2015/02/02

[翻訳]オフィシャルなGoogleDriveのLinuxクライアントのスクリーンショットか

この記事は以下のURLの日本語翻訳です。
Official Google Drive Linux Client Screenshots Leaked ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog
http://www.webupd8.org/2015/01/official-google-drive-linux-client.html


GoogleDriveができてからおよそ3年経ったが、まだLinuxのオフィシャルなクライアントソフトはできていない。
様々なオフィシャルではないクライアントソフトがあるが、どれも完璧ではない。
Insyncが現在最良の選択になるだろうが、Googleクライアントごとに15ドルの費用がかかるため、だれもが無料でWindowsやMac、またはモバイル機器から利用できることをのぞんでいるだろう。

長い年月が過ぎ、もしかしたらGoogleDriveのLinuxクライアントソフトはリリースされないのかと考えてしまっているかもしれません。
しかし、この2枚のスクリーンショットを見てください。

このスクリーンショットはMacオフィシャルなGoogleDriveを組み込んだものです。
初めてでたバージョン1.18.7821.2489(私が前のバージョンやいくつかのランダムのバージョンをチェックしたものは含まない)は2014年10月30日であり、それほど前ではありませんん。
加えて、おそらくこれが意味していることはGoogleが内部でLinux用のソフトをテストしているということです。
私達はもうすぐオフィシャルなソフトを見ることができるでしょう。

あなた達自身でこれをみたいならば、最新のMac用のGoogleDriveをダウンロードしよう。
そして、Google Drive.app/Contents/Resources/lib/python2.7/resources/images/以下を見てみよう。

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GoogleDriveのLinuxクライアントがなくてずっと困っていたんですよね。
OneDriveはMicrosoftなのであまり期待できないし、Insyncは有料になっちゃうしで、、、
「やっぱりDropboxが一番いい!」ってことに落ち着いていたんですけど、複数個使って容量を増やしたかったところです。

良い知らせですね。

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