2018/09/09

早速Ryzen 自作PCパーツを変更しました。

以前、Ryzen PCを自作しました。
http://kowaimononantenai.blogspot.com/2018/08/ryzen-pc.html

ですが、以前書いたように不満は多かったので、マザボ・ケースを交換しました。
交換後下のような構成になりました。
今回交換したものは赤字にしています。


  • CPU

  • Ryzen 5 2400G 

  • https://www.amd.com/ja/products/apu/amd-ryzen-5-2400g

  • MBD

  • ASROCK Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/ac 

  • https://www.asrock.com/MB/AMD/Fatal1ty%20AB350%20Gaming-ITXac/index.jp.asp#Overview

  • MEM

  • CMK16GX4M2A2666C16

  • http://www.links.co.jp/item/cmk16gx4m2a2666c16/

  • GPU

  • GTX 1060 AERO ITX 6G OC 

  • https://jp.msi.com/Graphics-card/GeForce-GTX-1060-AERO-ITX-6G-OC.html

  • 電源

  • SF600 CP-9020105-JP

  • http://www.links.co.jp/item/sf600/

  • ケース

  • Core 500

  • http://www.fractal-design.jp/home/products/cases/core-series/core-500

  • 前回は下記の2つを問題点として挙げていました。
    UbuntuでUSBが認識されない
    ASROCK Fatal1ty AB350は簡単に認識されました。やはりGIGABYTE GA-AB350N のUSB周りが悪かった(または自分が買った個体がたまたま悪かった)のでしょう。
    それどことか、ASROCKではFast bootやセキュリティー関連がUEFIでデフォルトOFFになっていたので、UEFIの設定を変えることなくUbuntuを起動することができました!
    今回ASROCKを初めて使ったのですが、とても良い印象です。

    電源のノイズ音が気になる
    これが変更後気にならなくなりました。
    電源ではなくてマザボから音が鳴っていたのか、またケースを変えたので電源の音が大きくならなくなったのか、
    とりあえず、音が小さくなったので満足です!