インストールしようとしたときに「学生はVisual Studio Professional 2013を無料でインストールできる」という記事を見つけました。
【学生は無償】 最新のVisual Studio 2013 を早くも DreamSpark で提供開始! - マイクロソフト 開発者情報ブログ
http://windows-developer.hatenablog.jp/entry/2013/11/01/122130
DreamSparkというのを経由すれば、学生ならばVisual Studio Professional 2013を無料でインストールできるらしいです。
今までは"Express"を使っていたのですが、無料で使うことができるのなら"Professional"のほうが様々な機能が追加されているのでProfessionalを使ってみようと思います。
以下でインストール方法などを大まかに説明していきたいと思います。
まず、下のURLにアクセスします。
Microsoft DreamSpark
https://www.dreamspark.com/Default.aspx
DreamSparkのアカウントを持っていないときは、まずアカウント登録をします。
アカウント登録をした後に、すぐ 学生であることを検証するページに行くので検証する方法を指定します。
自分は「学校を経由して検証を受けます」を指定して、
学校名を英語で検索するとよかったので、だいたいはこれでおkなのでしょうか。
これで登録は終わりです。
今度はダウンロードをします。
ダウンロードする種類を選択できるようなので
自分は「日本語」の「32bit」を選びました。
なぜか64bitはないみたいですね。
「32bit」の代わりに「32bit Web installer」を選ぶこともできます。
「32bit Web installer」は選択していないのでわかりませんが、
「32bit」だとISOファイルが、「32bit Web installer」だとEXEファイルがダウンロードできるのではないかと思います。
これでダウンロードが始まるのではなく、もう少し作業をしないといけないみたいです。
次の画像の上から書いてある通りにやっていきます。
これをそのままやるとファイルのダウンロードが始まります。
インストールすると再起動を催促されるので再起動します。
これでおkです。
これからいろいろ使ってみようかと思います。
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